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漫画好きの読書箱

好きな本や漫画のネタバレと感想。

ブスが7億円もらったら〜リベンジ〜第五話のネタバレ結末

「ブスが7億円もらったら」ネタバレ

自分を蔑み、いじめてきた連中への復讐を果たすゆき。けれど、復讐相手の本山が家族にかばわれる姿を見て、母に愛されなかった悲しみと恨みを思い出してしまいます。

老婦人に「おまえ自身の手で」とそそのかされ、ゆきは実母への復讐を決行することに。

ところがゆきは母への慕情を逆手にとられ、罠にハマってしまいます。

「ブスが7億円もらったら」第五話のネタバレ

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母を待ち伏せするゆき

金持ちの老婦人が「すべての始末はわたしが手配する」と、自分の手で母への復讐を遂げるようにとすすめ、ゆきはとうとう虐待された恨み、愛情をひとかけらももらえなかった憎しみを胸に夜道で実母を待ち伏せます。

その手にはナイフが握られており、「お母さん、今日で終わらせるんだ」と、飛び出そうとしましたが・・・

母・入間あけみは急にふらついて倒れてしまい、ゆきは思わず「大丈夫ですか?」と駆け寄ります。

 

号泣して謝る母に憎しみが消える

あけみはゆきをひと目見て自分の娘だとわかり、「あんたゆきじゃないか!? ごめんよ〜ゆき!!」と大声で泣いて、昔した仕打ちを謝りながら許しを乞います。

 

あのお母さんがわたしに会えて泣いている。

「愛する我が子を忘れるわけ、ないだろう。
愛しているんだよ、ゆき」

 

それはずっと、母の愛に飢えてきたゆきが求めていた言葉でした。

一瞬で憎しみが消え、ゆきは何もかも許して母と抱き合います。

 

親孝行を始めるゆき

あけみはボロアパートに暮らしており、しかも病気で長くはない、と言います。

そしてゆきの行方を探して、人探しのビラまで配っていたことがわかり、母が自分に会いたくて探してくれていたことに気づきます。

体が弱っているあけみを、ゆきは豪華マンションの自宅に引き取り、今までできなかった親孝行をすることに。

初めて味わう「親子」という絆に、ゆきは憎しみも忘れて母親に尽くすことにしたのです。

 

「ブスが7億円もらったら」第五話の結末


病気で長くない、という母を心配して主治医のもとを訪ねたゆき。

医師・北沢はイケメンで優しい雰囲気の男性でした。そしてゆきがあけみの娘だと知ると、詳しい病状を伝えてくれました。

さらに、「今夜食事でもどうですか?」と誘われ、男性慣れしていないゆきは戸惑いながらも「僕はゆきさんに興味がある」と言われて赤面します。

 

その頃、あけみはゆきのマンションで、例の大金が入ったスーツケースを発見し、「ある人」へ電話をかけていました。

ゆきは医師との食事のあと、意識を失い、気がつくと手足を縛られていて・・・

 

まとめと感想


愛情に飢えているゆきは、ずっと「母に愛されたい」という気持ちを抱いていました。だから、あけみに復讐しようとしていたのに、「愛している」と言われるとあっさりと恨みを忘れてしまいます。

あけみとゆき、顔が似ていなさすぎなんですけど・・・ゆきの顔にはやけどのひどい跡がありますが、元の顔は美人と言ってもいいほどきれいなんですよね。

そして心がもともと優しくて素直なため、母親のクサイ演技にすっかり騙されていました。

あけみがゆきを探しつづけていたのは、自分の道具として搾取するため・・・人は変わらないものです。

 

やっと親子になれた、と幸せを感じたのもつかの間、再び裏切られてどん底に突き落とされるゆき。

誘拐されてしまい、絶体絶命のピンチに陥ります。次回、1巻のラストで、さらなる急展開が待っています。

 

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第六話のレビュー

mangazuki.hateblo.jp