漫画好きの読書箱

好きな本や漫画のネタバレと感想。

ブスが7億円もらったら〜リベンジ〜第十一話のネタバレ結末 

金を奪って力をつけ、整形して生まれ変わったあけみに誘拐されたしまった祖母・はな緒。はな緒を助け出すために、ゆきも必死で動き始めます。

はな緒はこうした事態にも備えて「大きな手がかり」をゆきたちに残しました。その手がかりとは・・・

「ブスが7億円もらったら」第十一話のネタバレ

はな緒の襲撃現場

ゆきは、はな緒がさらわれた現場を武田と共に見に行きます。

襲撃現場では警察が検証し、多数の犯人たちが顔を隠して逃げ去ったことがわかります。

犯人側からの身代金要求もなく、今のところ打つ手なし、な状況。

悩むゆきたちの横を、ニヤニヤしながら通り過ぎる女・・・その女こそ、整形して別人になったあけみでした。

 

あけみの拷問と隠し金庫

誘拐され、ひとり椅子に縛り付けられたはな緒は、あけみに水をかけられたり蹴られたりするという拷問をうけていました。

「おかあさま〜、金寄越せば解放してやるっていってるじゃん。
アタシの目的は金なの!金だけ!」

身代金を下手に要求すると捕まってしまうから、隠し財産があるなら吐け、というのでした。

「顔が変わっても、あんたの頭の悪さは変わらないさっ」

拷問に屈することがないはな緒に、あけみは「またゆきのこと、襲っちゃおうかな」と言い出す。

「あんたって女は、あの子をどれだけ傷つければ・・・」

実の娘を人質にとるあけみに、軽蔑でいっぱいになるはな緒。

そして、ゆきを守るために隠し金庫の場所を教えてしまいます。

 

隠し金庫のトリック!

山奥にある秘密の山荘に行き、隠し金庫の暗証番号を教えるはな緒。

あけみは大金が手に入って大喜びでしたが、じつはそれこそが「罠」でした。

金庫には特殊な機能をつけてあり、特定の番号であけると位置情報が武田の携帯にいくようにセットされていたのです。

はな緒の居場所がわかり、山荘に向かったゆきたち。

ゆきはそこで、はな緒と亡き父が幸せそうに微笑む写真が飾られているのを見て、ここがはな緒の安らぎの場所であったことを知ります。

 

母の行動パターンから居場所を割り出すゆき

そして残されていたメッセージ「はんにん あけみ」という言葉から、誘拐犯があけみであるとようやくわかったゆき。

いまだ行方のわからないあけみでしたが、幼いころから母の悪辣な性格を知り抜いていたゆきは、「金があったら整形するのに!」と繰り返し言っていたことを思い出します。

大金を手に入れた母は必ず整形をしたに違いない、と近隣の美容整形外科をすべて調べるように武田に命じます。

 

「ブスが7億円もらったら」第十一話の結末

ゆきの予想通り、あけみを整形した闇医者に行き着いて現在のあけみの素行を調べ上げます。

しかし、はな緒の監禁場所はわからず、強行突破もまた安全確保ができない以上、難しい。

あけみはその頃、せしめた大金を両手に高笑いをしていたものの、笑いすぎてせきこみ、整形した鼻が変な方向にひんまがってしまい・・・

 

まとめと感想

はな緒は大金持ちでしたから、あらかじめ誘拐されることも想定して金庫に発信機をつけていました。そのおかげで、すぐに場所がわかり、残されたメッセージから犯人があけみだとわかります。

(ちょっとうまく行き過ぎている感はあるけど、筋は通っていますよね)

母親の思考回路をわかっていたゆきは、金を手にしたあけみが真っ先にやることが「美容整形」だとわかり、そこから捜索を開始します。ゆきも本当は、美容整形をすればすぐにキレイになれたはずですけれども、見た目だけじゃなく、心の問題もありますよね。

心が「自分は誰からも愛されないブスだ」と思ったまま、顔だけキレイにしてもゆきはきっと自信がもてないままだったでしょうし、素のままの自分で少しずつ強さを身に着けていったことは正解だったと思います。

物欲満載のあけみはその逆で、「とりあえず美しい顔!」と整形してしまったわけですが、腐った性根はそのまま・・・最後のコマのひん曲がった鼻を見て笑ってしまいました! 

次回、とうとう最終回・・・愛を求めながらも虐待されてきたゆきが、祖母を取り戻すために母親と対決します!!

 

ブスが7億円もらったら最終話ネタバレ

mangazuki.hateblo.jp