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漫画好きの読書箱

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あきら先生は誰にも言えない ネタバレ感想 しがの夷織

しがの夷織先生の漫画「あきら先生は誰にも言えない」は、幼いころに「お医者さんごっこ」をした幼なじみと大人になってから再会し、彼が本物の「お医者さん」になっていて・・・というお話です。結婚目前のヒロインに、「お医者さん」としてイタズラする彼の目的は?

「あきら先生は誰にも言えない」のネタバレ

一ノ瀬晶は高校教師で現在、結婚を控えている身。結婚前の健康診断を受けに病院へ行ったところ、若くてイケメンの医師に問診されてドキドキしていました。「結婚前に健康診断しろって、親がうるさくて」と話すと、彼は急に不機嫌な顔をしますが、問診で女性として答えにくいをことをつぎつぎと聞いてきます。

医者の問診で必要な情報だから、と仕方なく答える晶でしたが、男性経験がないこと、その理由まで詳しく聞かれた挙句に「じゃあ少し触診しましょうか」と言われて横になります。天使みたいな笑顔でやさしい先生だなあ、とホッとしていたのもつかの間、彼の触れる手がなんだか熱くて心臓がバクバク。

触り方が何か変だ、と気づき晶が抗議すると、「まさか大人になったおまえとお医者さんごっこするとはな」と急に口調を変えて話し始めます。

そこでやっと彼は幼なじみの叶響一郎で、昔ふたりで「お医者さんごっこ」をして遊んだ仲だったと思い出したのです。幼なじみの「響ちゃん」とは、幼いころにかなりアブナイ遊びをしていたのでした。知らんぷりしてからかっていたなんて性格悪い、と責めると響一郎は「誰のせいだと思ってんの」と責任をとれと言ってきて・・・

感想

小さいころに「お医者さんごっこ」をしていたふたりが、大人になってリアルでお医者さんごっこをしてしまう、というなんともシュール?で一度はやってみたい?設定です。晶の記憶の中では、響ちゃんのほうから無理やり「はずかしいよ・・・(ドキドキ)」と言っている晶に「だぁめ、先生のいうこときいてください」と子供なのにやたらいろっぽい響ちゃんに「診察」されていました。

ですが、響ちゃんの記憶では逆に、晶のほうから強制的にお医者さんごっこをさせられて、その影響で大人になっても本物の医者になってしまったと(笑) 結婚目前の晶でしたが、お相手とは肉体関係はなく、久しぶりに会った響ちゃんの指やくちびるが気持よくて・・・というアレな展開です。普通におもしろい作品です。

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